チリ経済情勢 3月度

在チリ日本大使館より発行された「チリ経済情勢報告(2023年3月)」によると、直近の経済情勢は以下の通り要約される。:

2月の経済活動指数は前年同月比-0.5%、鉱業においては前年同月比0.1%を記録した。
同月の鉱業生産指数は前年同月比1.7%となり、銅生産量においては前年同月と比べ3.7%の下落がみられた。

3月の輸出額は97.6億ドル(前年同月比13.1%)、その内鉱業品58.8億ドル(同21.9%、全体の60.3%)、さらにその内の銅は45.8億ドル(同9.8%、鉱業品輸出額全体の77.9%)となった。
一方3月の輸入額は68.6億ドル(前年同月比-17.3%)となり、貿易収支は29.1億ドルの黒字となった。

なお、2月度の対日、中、韓貿易額は以下の通りだ:

対日:輸出額7.8億ドル( 前年同月比63.6% )、輸入額1.5億ドル( 同37.3% )、貿易総額9.3億ドル( 同58.6% )
対中:輸出額30.3億ドル( 前年同月比7.5% ) 、輸入額14.5億ドル( 同-33.1% ) 、貿易総額44.8億ドル( 同-10.2% )
対韓:輸出額4.8億ドル( 前年同月比-15.7% )、 輸入額1.7億ドル( 同24.4% ) 、貿易総額6.4億ドル( 同-8.1% )

参考:在チリ日本大使館「チリ経済情勢報告(2023年3月)」